鈴木さんと電子会話
2009/09/06 あたりのはなし
川井:おおっお久しぶりですお!
鈴木:こんばんはっ!
川井:鈴木本マジ楽しませてもらいましたお!
鈴木:ありがとうございます〜うへへ〜
川井:ところで鈴木先生は
鈴木:はいはい
川井:死体を(原作の進み具合如何で)完全復活されることを視野に入れて活動なさってますよねもちろん
川井:ますよね?
川井:ね?
川井:アタイをおいていかないですよね?
川井:ね?
鈴木:えっ…その…あの…
川井:ああーん!歯切れが悪いいいいー!
鈴木:新しいサイトは作ろうかな〜とかって…思ってます…けど…
川井:【川井に100のダメージ!】
鈴木:アニメで11巻の魔人狩りエピソードやってくれれば戻るのに…
川井:あー
鈴木:ブレアもいるし…
川井:ですよねー
鈴木:ていうかブレアが…見たいです…
川井:OVAでやってくんねーかなー
鈴木:いっそのことドラマCDとかでもいいっすよ…
川井:原作で今んとこソウルとマカのパワーアップフェーズなので、鈴木さんのお好きな展開になるのでサイト閉鎖を緊急回避したのだと信じて疑わなかったおでのお目出度さ
川井:DVDの最終巻のオマケとかご覧になりました?おでは見てないんですが
鈴木:DVD最後の二巻買ってないですねえ…
鈴木:ちゃぶ台返しだけもっかい見たいんですけど
川井:ありゃま
川井:でもあの辺の話は正直、絵のクオリティも脚本の練りもお世辞にも良いとは言えませんしなぁ
鈴木:マカが暗い話と、ちゃぶ台返しだけもっかい見たいですわ〜
川井:判る気がします
川井:おでは偽ソウルんとこが
鈴木:偽ソウルはあれお笑いかと…
川井:もっかいみたいです。あすこは良かったのだ。絵が。
鈴木:確かに!気合い入ってた
川井:気合はいってましたよね
鈴木:ような気がもうおぼろげですがしてます
鈴木:もう半年くらい前のことなのか…
川井:早いモンですなー
鈴木:去年の今頃イーターにはまりたてで凄かったですよ…
鈴木:レイトショーしか見れてなかったので毎週木曜が楽しみで楽しみで仕方なかったです
川井:おでも年末ごろの日記読んだらもう前面イーターイーターでうざいのなんの。久しぶりに毎週楽しみにしてたアニメだからなぁ
川井:電脳コイル以来(これは楽しみ方がチト違うけど)毎週欠かさず見てたもんなー
鈴木:あ、ツイッターとかさかのぼりまくれば当時の感想あるかもですが
川井:うはははは
鈴木:私なんてそれこそデジモンとかそれ以来ですよ^^
川井:ついったー楽しそうですねぇ
鈴木:ツイッターしまくると日記書かなくなって困りますよ…
川井:うはwwwwデジモン以来って……
鈴木:10年?ぶりとか^^
川井:でしょうねぇ。おでもソレが恐ろしくてついったー導入に踏み切れないです
鈴木:ワンピースとかはちまちま見てたんですけど
鈴木:3〜4日にいっぺんがいい方ですよ…
川井:オンタイムでアニメなんか見られない生活スケジュールなので
川井:レイトショーは嬉しかったデスねぇ
鈴木:最近見たいアニメが全部深夜ですね…
川井:ただでさえ自メモ日記・BBS・ミクシと書く場所が多いのに、これ以上ネタ流出させたらいよいよSS書けなくなりそうなのでツイッターこええ
鈴木:私は今日記がとあるまの方しかないので、ネタがどうの〜はないんですが、今どうも文章書こうという気がしなくて…
川井:そうね。鈴木先生の生存確認の方法がおで(イーターファン)には今のところ皆無なんだよね
川井:文章が書けないなら絵を描けばいいじゃない!
鈴木:絵ばっか書いてますよ^^!
川井:イーターの!ソウルの!
鈴木:でも文章書けないのが切なくて…へへ…
鈴木:ソウルとパティの話をちょびちょび書いてるんですけど、そういえば発表するところがなくて
川井:いいじゃん、死体で。むしろ死体がいいじゃん!
鈴木:死体で何事もなく発表するのが恥ずかしいっすよ^^
川井:突っ込む場所がない死体だから何の気なしにサラッと置いておけばいいですお
川井:下手にアナウンスがあるよりかっこいいですお
鈴木:それ格好よすぎるですよ^^
鈴木:つうかもうサイト名が「ゾンビ」になってる…ような…
川井:ゾンビてwwww
鈴木:もうゾンビとしか思えない死にかけのサイト!素敵な死体!
川井:おでも最初は作品に対して一切の後書きもアナウンスもしないスタンスだったんだけど
川井:イーターで下手にヒット数が上がっちゃって今じゃこのザマだよ!
鈴木:イーターすっごい回してくれましたよ^^
鈴木:三月の最後の二週間とか日に400人とかでしたよ
川井:現在進行形作品の恐ろしさを久しぶりに思い出させてくれたよ
川井:おで●●にリンク張られたとき一日3000ヒットしたよ
鈴木:それは凄く過ぎる^^
川井:カウンター狂ったのかと思った
川井:だってその前月の同日が3ヒットとかだぜ?
川井:こえーよ!
鈴木:●●さんは何で貼り返ししてくれたのかさっぱり分からんです…
川井:●●さんはとても気さくな良い人
川井:本職が漫画家さんだって知って吹いた
鈴木:夏コミでもいっぱいもらっちゃったです☆YO☆
川井:まじか裏山SHIIIIIIIIIIギギギ!
鈴木:買おうと思って並ぼうとしたらもう売っていなくて、どうしようどうしようと思いつつ声かけたら何か新刊とか既刊とかくれま…した…
川井:ぬおおおおお
鈴木:こちらが渡したのは夏コミの新刊2冊…?とかだったのに…
鈴木:妹さんに言ったら「等価交換になってないよ…」とか「錬金術ってあるんだね…」とかって言われました…
川井:全部欲しかったおでにけんかうってんのかこのやろーでっでう
鈴木:もう自慢するしかない…
鈴木:同人活動っていいな!って初めて思いました…(本がもらえる)
川井:あーチキショー!この夏が最後のチャンスだったろうになぁ、イーター作家が一同に会するなんて……
鈴木:庭さんとかも…最初の本以外は全部…もらって…
川井:ギィィィィ
鈴木:夏コミ以降はやらない人が多いんでしょうねえ…サークル活動…
鈴木:冬コミもイーターで取る人少なそうなので…
川井:うっううううう……悲しい話だがまあ時節だぁな
川井:結局地方民は通販に頼るしかなくて、通販してないところとは交流できないんだよねぇ
川井:通販と言えば庭さんのランデブーピッチマニューバの1と2は通販で手に入れたぜ
鈴木:むずかしい話でした…
川井:庭さんはあのクソッタレなアニメ最終回と真面目に向き合ってあんだけの作品に昇華できるとか……魔法使いかなんかか?
鈴木:魔法使いっていうかもう…プロ…
川井:背景も丁寧でねぇ……ため息が出るわ
鈴木:にわさんはジャンル問わず、何か本出してたら欲しい人です、ほんと
川井:完全に同意せざるを得ない
鈴木:男性向けの人っぽい
鈴木:ジャンルで買ってるというか、作家で買ってるです
川井:男性向けに必要なスキルも持ってるよね
鈴木:最近の同人誌の買い方が全部そうで…
鈴木:何かソウマカでエログチャを出したいとか一時期言っていたので…楽しみに…していたことも…ありました
川井:作家買いか……ダメージもでかいんだよね、同人誌だと
川井:うははwww庭さんのエログロとかwwwみてえwww
鈴木:好きな作家さんが結構ジャンル変える人で、でもギャグですっげー面白いのでもう5〜6年くらい買ってます
川井:おでの追っかけてる人はそのジャンルが衰退したら辞めた人が多くてのう……
鈴木:ですよね!私も見たかったんですけど結局見れませんでしたわ…
鈴木:同人関係で食べてる人は仕方ないか…
川井:おでの好きな作家さんは「この作品が好き度」が振り切れて勢いで本出しちゃってその完成度が半端なくて満足しちゃうタイプが多いにゃー
川井:一作(一冊)でバチッと話もキャラも考察も完結してる単行本みたいな本が好きなのよね
川井:自分で持ってるのを見る限り。
鈴木:なるほど〜
鈴木:うちにあるのはわりとキャラもえ?が多いのかなあ…
鈴木:好きな作家さんは話きちっと作っている人が多いかもです、あやふやですが
川井:おでは地方民でマーケットに行った事もないので「交流」つーか「盛り上がり」的な側面で同人活動を楽しめないので、作品でしか判断できないという理由もあるかと思う
鈴木:一般で参加してると、作家同士が楽しそうに話してるのを見ても切ないだけですよ…
川井:おでの本棚スペースは限られているので置く場所がなくなるのを恐れて読んだら売るを心がけているため、異常に回転が速いというのもあるかもしれない
川井:そーなのよねー>一般参加
川井:おでも創作力が欲しい……あと地方民脱出の術が……
鈴木:うちは本棚がどんどん埋まっていくので、仕方なく段ボールが積もりまくってますよ…
鈴木:あー何か文章書きたいなあ…ソウマカ的な何かを…
川井:書けばいいのよ!思う存分書けばいい!
鈴木:今はコナンの二次でもやってしまいそうですよ…
川井:なんや!ネタがないのか!? ほなおっちゃんが砂糖吐くよーなくそ甘いのを!
鈴木:その内何事もなかったかのように新しいサイト作るのでよろしくお願いします…
川井:コナンて、未来少年の?
鈴木:ネタ下さい!
鈴木:名探偵の…ほう…
川井:新しいサイトて! あ、やっぱり<名探偵
川井:おお、ネタならやるよ!なんや、ソマカか!
鈴木:ください〜ください〜
鈴木:イーターのネタ今一切考えてないので…企画サイトに書いたのが最後で
川井:せやなぁ、どんなんがええのんや? ゆうてみ!ゆうてみ!(なぜか関西弁
川井:今考えるから!
鈴木:ソウルさんとマカさんが喋ってるような…
鈴木:ていうか主にソウルが喋ってるような話書きたいんです…
川井:ふうむ、で、時期設定はどのあたりを御所望かな
鈴木:夏冬で?それとも今昔でしょうか
川井:原作の時期的に。夏冬とかもいいのよ。
川井:原作の時間軸から外れるのもいいわよ
鈴木:私的には原作の一巻前ってのが一番好きです〜
川井:おー
鈴木:何か二人とも幼い感じがして可愛い
川井:マカがソウルを完全に物扱いしてた頃ですな
川井:ムムム、これは中々難しいアルヨ。だってあの頃マカさんはソウルさんを完全にラブの対象としてみてないカラネ!
鈴木:あっそっかラブラブでしたな〜
鈴木:それならやっぱ今でしょうか^^すんげー仲よさそう…
川井:いやしかし……だからこそソウルくんが猛烈プッシュする意味も……
鈴木:お互い照れたりしてるし…
川井:ムムムム!
川井:よし!ソウルの回顧という形で1巻前と現在(デスサイズになった今)を対比させるというのはどうだろう
鈴木:でも鈴木のソウマカなんて…あれですよ…両方とも汚い口調しかならないのでラブはむずいっすよ…へへ…
鈴木:回想!「あの頃は若かった…」な感じでしょうか
川井:あの頃はマカと手をつなぐのもドキドキしてたおれだけど、いろいろあってこんな立派なデスサイズになったのだからして手を繋ぐぐらいクールな俺には余裕だぜ!などと言いながらマカにどうやって手を繋ごうって言おうかグズグズしてるソウルってのはどうだ?
川井:で、マカが昔みたいにひょいっと手を繋いでくれて、昔みたいにフニャっとなる鈴木ソウルが見たいです!
鈴木:う、うわああああああ////////////
鈴木:うわ、うわあああああ///////照れる/////////
川井:ですよねー
川井:どうです、リクエスト通り砂糖を吐きそうなほど甘あまですよ!
川井:さあ書け!
鈴木:やってやる!
鈴木:と言いたいですがどうだろう、頑張るですます
川井:うはははは。期待して待ってるのです
鈴木:ギャグっぽくなった方がいいのか…それこそシリアスに行った方がいいのか
川井:鈴木先生のシリアスってソウルとマカ普通に殺し合いおっぱじめそうな位ピリピリしてっから、たまにはギャグもいいんじゃないかしらと言ってみるテスト
鈴木:そんなこと言っちゃうとほんとにそんな風にしちゃうわよ!
鈴木:マカがひたすら突っ込みしてる話になっちゃうわよ!
川井:いいじゃない!マカが突っ込みでソウルがボケなのは公式よ!
鈴木:それはそうでした!どうも…うっとこのソウルさん…突っ込むので…
鈴木:色んな意味で
川井:……鈴木先生が夜仕様だ……
川井:ソウルさんとマカさんが穏便にイチャイチャする話かー。意外に難しいなぁ(おめーだけだよ
川井:この手のアイデアならアホほど出せるけど、自分で書くとなると
鈴木:鈴木さんもたまには面白いことを言わないと…
川井:たぶんソウルがうだうだやってるところを後ろからマカが蹴りくれて「おい鎌!ぼさっとしてんじゃねーよ!」とか言って喧嘩になりそう……
川井:鈴木さんは年中無休で面白いですよ!?
川井:WEB初対面の時から今まで外れなく面白いですけど!?
鈴木:やべーそんなこと言ってたらすっごくソウマカ書きたくなってきました、殺伐としたやつ…
鈴木:そんな〜誉められても〜下ネタしか出ませんよ〜
川井:だだだだめェー
川井:シwモwネwタwww
鈴木:もう夜だし…ソウルさんたちは夜には頑張るから…
川井:ぶはははっはははは
鈴木:魂狩り的な意味でね!
川井:嘘だっ!!!!
鈴木:夜にやらんで昼にやればいいのにと何回も思いましたとも!
川井:悪人も馬鹿じゃないから昼間だと敵が二倍(普通の警察+死武専)になることぐらいわかってるんでしょ。
川井:もしくは何らかの制約があって(日の光がだめとか)……
鈴木:なるほど〜
鈴木:夜にやった方が格好いい以前に、夜に動いたら次の日学校行けないだろうと思って…
川井:そういう細かい設定のアナウンスがとことんない漫画だからそのあたりは好きに妄想しろっつーアッシャーの思し召しだよきっと!
鈴木:最初の日は動けなくて床で寝てたとか考えるの大好きです!
鈴木:あっくんさすが!
川井:鈴木設定おでも好きだよ!
鈴木:川井さんの会話がイーター二次の中で一番好きですっ!
川井:ブホッ……まじか……おちつけ……
鈴木:つーか文章サイトで私の好きな感じで書いて下さる人…イーターではあんま…いなくて…
鈴木:つーか私の好きな感じと今のはやり?というかイーターの人たちが書いてる文章が離れててあれなんですよ…
川井:うーん、おでもイーターで文章好きな人ってそれこそ鈴木先生ぐらいしか……
鈴木:うわーい嬉しすぎて涙が出そう…はは…
鈴木:何でこう…好きな書き方をする人がいないのか…
川井:皆なんでもっと殺伐としねぇんだよ!つーかね。原作が結構ヴァルハラ〜な人間関係だからさぁ、そこに波紋を入れ込むのこそが二次創作の醍醐味だと思うおでは立派な原作クラッシャーです本当にありがとう御座いました
鈴木:原作通りでいったって仕方がないですよね!
川井:完全に同意。でもこの発想の人って中々居ないんだよねー
鈴木:とりあえず原作のキャラクター性を踏襲して、それとは違うパラレル世界を考えるのが好きです
川井:さすが鈴木画伯だっ!分っておられる!
川井:あくまでも原作の世界の中で遊ぶっつーかね。この設定ならこういう事件や事故があっておかしくないだろっていう重箱の隅をつつくのが二次創作者の腕の見せ所だよね常識的に考えて
鈴木:そうそう!!そういうの考えるの大好きです〜
鈴木:イーターの世界なら新しい悪人?というの出しても全然おいしいし、むしろそこでミステリっぽくして伏線とか考えてみるのも面白いです。うまくいくかは別として
川井:うわー!それいいな>新しい悪人
鈴木:私は完全なパラレルを考えるのも好きなんですけど…ね…
川井:死神様のリストの範疇に嵌らない悪人ってのはなかなかオイシイ
川井:やはり……天才……!
鈴木:ジャスティンみたいな人一杯出しても面白そうですよね〜
鈴木:いい人に見えて悪人、が全然いない世界だから…
川井:悪人の種類を考えるのとか楽しそうwwww
鈴木:それこそRPG風にステータスとか考えたいですよ〜
川井:おでは「善人が急に悪人行為に走り、その被害者がマカ」ってのを考えたけど、これもそういや「新しい悪人」だな。
鈴木:う、うわ〜…怖い…
鈴木:昔読んだパラレルが凄まじくて、そういうの書きたいんです
川井:たしか鈴木さんのお気に入りの話だったよねこれ>ソウルがマカの魂を食う話
鈴木:吸血鬼ですか…!
鈴木:ソウルさんびびりに見えるので…
川井:ほう、後学のために聞きたいな>凄まじいパラレル
鈴木:原作のキャラクター達の設定を丸々変えてるだけなんですけど、性格はそのままで
鈴木:で、別にひとつのカップリングにこだわるってことがなくて、なんつうのかな…登場人物は大量にいるんですね
鈴木:そんで、その人たちがある施設を運営してるんです、孤児院みたいなところです
川井:あー、おでもその手ので神パラレル物知ってるわ。アニロワってぇんだけど。
川井:バランスの優れた二次創作はマジ憧れるよね。
鈴木:あんまりにもすげーんで出力して本にしてありました
鈴木:読みあげたいくらいきっちりしてる…二次創作なのに…
川井:すげー
川井:鈴木さんがそこまで絶賛とは
川井:因みに原作ってなんですか?
鈴木:最近はここまできっちりしたパラレル(学園ラブコメ除くで)見ないですねえ…
鈴木:原作はミスフルです
川井:ううー残念、範疇外……
鈴木:ミスフルは7年くらい前にやってたジャンルなんですけど、この時通ってたサイトさんが今の基礎っていうか、今でも神です。ほとんど閉鎖されてますが…
川井:二次創作の弱点って「原作知らない」って時点で読者選別しちゃうとこですよねー。
川井:まあ、好事家が集まって作ってんだから当然ちゃー当然の事なんですが
鈴木:そうですよね〜一番いい二次創作は、原作読んでなくても面白い、読んでたら百倍面白い、だと思いますが
鈴木:二次である以上好きな人にしか広められないのが難点で…
川井:うん、でも「原作知らない」のに面白いかどうかも分らない二次創作をわざわざ読む人の数なんか殆ど居ないものねぇ
川井:全く持ってその通り
川井:だから時々「エロパロみて原作も読んでみたら原作面白かったです」って言われるとSS書き冥利に尽きる!
鈴木:わ〜それ一番いいパターンですわ!
鈴木:頑張ってソウマカさん書こうという気になってしまったですよ…(何故か)
川井:がんばって!がんばって!
川井:おではキックロ乱発しちゃって自分でも分けわかんないところに設定が落ち込んじゃってるので、これ以上無理しない〜
川井:つーかそもそも原作クロナ出てこねーからネタが尽きたよ!
鈴木:原作のクロナ宇宙までぶっ飛んじゃいましたからねえ…
鈴木:ちょーーおぶっ飛んだ
鈴木:見た目が
川井:どこいくんだろーねぇ……
川井:アッシャーちゃんと考えてんだろーなー?
鈴木:あっくんはしぶせんの子たちを活躍させるのでせいいっぱいなのでは…
川井:だったらあんな設定的にどう考えても面白くならざるを得ないキャラだすんじゃねーっつーの!!
川井:つかマトモにクロナのキャラを成立させようと思ったらそれこそマカとキッドが絶対に必要な設定だしね!? キャラを膨らませようとしたら★あたりと絡ませながらストーリーやるのが前提じゃねーかっつーか!
川井:……ああ、あっくんの新担当マジ無能……
鈴木:転校してくるのかと思ってましたですわあ…
鈴木:まじで学園ラブコメになるのかと思ってますよ
川井:……え? どこのどいつどどいつが?
鈴木:一応ラブ要素はキムとオックスくんだけなんでしょうが、何かラブコメタッチなような…
川井:そうそう。そのあたりもなんかなー。新エピソード。
川井:なにあのデレマカ。アホかと。馬鹿かと。
鈴木:あのマカさんはマカさんじゃないので…私の中で…
川井:ですよねー
鈴木:私のマカさんは…「あんたは私の所有物なんだからっ」なツンデレなんだか自己中なんだかよく分からない人なので…
川井:おでのマカさんは男性恐怖症を抱えつつもそれを何とか克服しようとしてる13歳の女の子だお
鈴木:川井さんのマカさんはほんと格好いいですよね…
川井:ソウルくんが怖くて、でも共鳴もしなくちゃいけなくて、その絶妙の距離感を探してる冒険者だお
鈴木:ヤマアラシのジレンマ^^
川井:うむ。だからおでのソウルとマカは結局結ばれたりはしないんだお
川井:バットエンド直行だお
鈴木:わたしもわたしもー
川井:ですよねー
鈴木:ソウルくんデスサイズにしたら別れるのかと思ってました
鈴木:何か別れなかったけど
鈴木:ずっと一緒にいたいと思ってるはずないだろうに…
川井:アッシャーの本心としては「デスサイズになる」ってのをもうちょっと物語の後半でドラマチックにやりたかったんじゃないのかなーとエスパー。
川井:それこそ「成長は分岐」ってかんじで。
鈴木:ころころパートナー変えるってのもありかな〜って思ってたんですけど、それは作風的にないのかしら〜
川井:ソウルは今のとこ最低ランクのデスサイズなので、ソレをもうちょっと鍛えてからサヨナラにするつもりかしら
川井:うん。椿ちゃんとかの「魂の器がデカい」って伏線だと思ってたー
鈴木:複数の職人が武器をころころ変えて効率的に鍛える、もありかな〜なんて思ってました
川井:デスサイズになるにはいろんな人と共鳴できる精神的成長が必須なんだぜーみたいな。魂食えばソレでいいわけじゃねーんだよー実はーてなかんじの話が来るものだとてっきり
鈴木:武器の数<職人の数が自論なんで…
川井:うむ
川井:鈴木さんと喋ってると余裕で毎回12時超える……大丈夫ですか……?
鈴木:こちらこそ遅くてすいませんです…
鈴木:それにしても毎回ふっと気付くと3時間とか怖すぎですね…!
川井:どんだけフィーリングが合ってんだよっていう
鈴木:レスポンスが早いので非常に楽しいです
川井:よくもまあ話が尽きないものだとまいかいおもうっていう
鈴木:チャットとかでも…ほんと…私一人で3〜5行喋るとかよくある話で…
川井:伝説のシンメトリーチャットでは随分控えてたんですね
鈴木:あんな中で一杯喋ってたら死んでまうですよ…
川井:ですよねー
川井:おでも人数がかなり減った後でやっとマトモに喋りだしたりした罠
鈴木:というかクロナチャットだったので黙ってましたっ!
川井:だよねー。クロナ界の錚々たるメンバー過ぎて吹いた。
鈴木:全員知ってるとかコワーでしたわ…っ
川井:まー、主催者さんが主催者さんだから当然なんだけど
鈴木:私もたまにはきちんと語るチャットがしたいです…
川井:えっコレ以上!?
鈴木:とりあえずは…ソウマカさんのお話を書いてみたいと思います。やっぱまだ何か書きたいような気がする
川井:ふふふ、計画通り!
鈴木:こ、これが計画だったというのか…!
川井:やっぱ同志がいるのっていいね!おでもなんか書く気になってきたよ!
鈴木:ソウルが突っ込む話とマカが突っ込む話ですね!
川井:……マカが突っ込む話って聞くと、なんだろう、ソウル君が泣いてる絵しか思い浮かばない……
鈴木:ソウルくんが情けない話をしまくって、マカがそれに逐一突っ込みをしてくれるお話です
鈴木:なんでやねん!みたいに
川井:うははははたのしみ!テンション上がってきた!
鈴木:ソマカで殺伐とした話もちょっと考えてみたいです〜ていうか、さっきのメッセで何か思い付いたような気がしなくもないような気がしなくもないです
川井:ソマカで殺伐……ソウルがマカを捨てよーとする話とか? んでマカがぶち切れて勝手にしろクソ鎌!って怒鳴って蹴りくれるんですねわかります
鈴木:マカさんの蹴りでソウルさんの頭がい骨陥没するんですね…
鈴木:そんなバイオレンス…
川井:い、いってないよ!? おでそこまで言ってない!!?
鈴木:ソウルくんの腕折るくらいはしないとね!
川井:ソウルくん逃げてーーーーーー!
鈴木:そんな優等生ヅラしたマカは…いやだ…
鈴木:マカさんはどんな時でも本気ですっ!人を怒る時も本気…です…
川井:……腕折るのはもはや犯罪では……
鈴木:マカさんもう常識ないの範疇を越えてるか…
川井:ある意味病気か障害ですよね、それ
鈴木:マカさんはきちんと常識人の人ですからそんなことはしませんよNE
鈴木:常識人の人って…
川井:常識人の人って、常識人を演じてる人、みたいなニュアンスで捉えれば或いは……
鈴木:マカさんはきちんとした人ですから!から!
川井:大事なことなので二回ry
鈴木:おうちでの生活っぷりとか凄い気になるですよ…
川井:でも、なんと言ってもマカはソウルのこと結局は好きみたいだから、殺しゃしないだろ
川井:おでも気になるのでバンバン書いてるお!
川井:今回の拍手のソウルくんはおでの理想のソウル君(とマカの生活)
鈴木:確かに^^
鈴木:おじいさんみたいなソウルくんでした…ね…っ!誉め言葉です!
川井:おじいさんてwwww褒め言葉ですwwww
川井:ウチのソウル君には基本的に性欲がないのであんな感じだけで幸せなんでしょう彼は
鈴木:ソウルくんほのぼの〜とかってにこにこ笑ってればいいのに〜と思ってます
川井:マカの居ないとこではパティとお菓子作ったりクロナとお菓子作ったり、いつもニコニコな川井ソウルくん。
鈴木:川井さんのソウルくんはほんと料理してるイメージが強いです
鈴木:鎌<料理<台所
川井:うん。おでの料理ってつまり生きていく生活観みたいなもんなんだけど
川井:ソウルはきちんと生きて行きたい、って思ってる真面目くんなんだよ。
川井:マカは目的達成する為には生きてなきゃなんないから生きてるって感じ。
鈴木:川井さんのソウルくんは何となく、悪人殺して魂取るとかどうでもよく思ってるように見えるです
川井:あーそれあるかも>魂
鈴木:というか、魂集めに必死になってる人って、イーター内だと全然いないですね、マカくらいしか
鈴木:うう、そうでもないのかなあ?やっぱり皆頑張って集めてるのかなあ…学生気分で「課題を達成する」程度にしか思ってないような気もする
川井:そう!そこ!そこが怖いところ!あいつら人を殺してるのにそれをリアルに思ってない!こええこの漫画!
鈴木:そうすると、ソウルさんが魂集めに興味なくても仕方がないというか、
川井:おでのソウルはこの「人を殺す」ってのがものすごくニガテなので(おでのソウル君の基本ソフトに「三人目」がインストールされているため)、川井のソウルは悪人殺して魂取るとかどうでもよく思ってるように見えるのだと思う
鈴木:ソウルさんは学校のことなんてどうでもよくて、そんな魂集め=宿題をすることに必死になってるマカのことがよく分からないというか、何というか
鈴木:う、うわー、さ、三人目はほんと…すいません…
鈴木:人殺すの平気な人って、キッドかマカくらい?
鈴木:でもオックス組もそうか
鈴木:ソウルくんはパートナーを変えていたから、デスサイズになりやすいのかしら、とも思ったり、てまあこれは自分の話に色々付け加えちゃった結果ですが
川井:というか、★と椿(+ソウル)が異端なのだと思う。あの漫画の描写だと
鈴木:魂取りたい人が集まってる学校のはずですもんね
川井:うん
鈴木:★と椿とソウルは目的が全く違うか
川井:死武専の生徒じゃない姉妹でさえ何の疑問もなくバンバン魂取ってるもんね。
川井:★は人殺しが嫌だった。椿は兄貴を殺す自分が嫌だった。で、二人ともそれを乗り越えてその先にあるものを掴みに行くって話なんだけど
鈴木:そんでソウルくんは逃げてきた場所がここだったと
川井:うん
鈴木:イーターの中では殺人てのは何なんだろうと思うこともあるですよ
鈴木:封神演技みたいなシステムなのかと
川井:そこかなり重要なファクターの筈なのに全く語られないですよね
川井:ここまで徹底して描かないってのは、つまりこの先その手の話をする気なのか?と勘ぐってしまう
鈴木:そうですよね
鈴木:魂取られるってどういうことなのか、終わったあと死体が残るのか、魂も残さず殺すってどういうことなのかさっぱり分からんわ
川井:アニメだと死体が消えて魂になる、みたいな演出だったので
鈴木:そういうもんなのかと思ってましたが、そうなると魂消えるってどういうことなのか…?
川井:あの世界は「死体が消えて魂が残る」世界なんだと思ってたけど、BJの死体おもっくそ残ってるんだよねー。あとシド先生もゾンビだし。
鈴木:となると、魂残さず人を殺す、方法があるはずですよね
鈴木:もしかしたら、武器しか「魂取って死体も残さない」殺し方ができないのかと思ってましたが、そうるすとジャスティンはどうやったんで話になるし…
鈴木:せんせえ…
川井:魔武器で殺されると死体が消えて魂になるけど、そうでない物で殺されると普通に死体になるんかなーって漠然と思ったのを自分設定にしてみたが、真実は不明
川井:あ、被った
鈴木:やっぱ武器っていう存在がかなり特殊で大きいと思うので、そいつらがすることはかなりすげーのかなと思いました
川井:だったらやっぱ職人よか武器のが立場上だよね。
鈴木:武器を保護するプログラムがあるべきですよね
川井:デスサイズスだってみんな役職持ちだし
鈴木:それこそ、DVDで内山くんが言ってた保険とかね
川井:kwsk
鈴木:あ、しぶせんといえど専門学校なので、学校に入る人は保険とか入るじゃないですかという話です
川井:わはははwリアルwww
鈴木:で、死ぬ場合もあるので、かなり高い保険になるんじゃないのか、とか、そんなとこに親がこどもを送りたいのか、とか言ってましたわ
川井:でも、そんなら職人の方が命の危険度は高いよねー。魔女と戦って命を落とした「職人」は数知れないって死神様も言ってたしー。
鈴木:デスシティという場所も謎っすよね。なんなんだあそこは…
鈴木:しぶせんに入るのは簡単だけど出るのはかなり難しいという感じですね
川井:おでは武器に限って言えばほぼ強制に近いものがあるか、そういう情報操作(かなりのステータスを付加しているとか)を死武専がやってんじゃねーかと思う。そういう意味では専門学校って設定は悪くない
鈴木:となると、あえて武器がいないし、戦うこともできないヒーロという設定はかなりいい選択なのかもしれない
川井:死武専はもしかすっと「出る」ことは出来ない組織なのかも。黒服とか、どう見ても職人だよねあれ。
鈴木:死ぬかもしれない組織に入って、職人に何か有益なステータス更新はあるのかと思ってしまう。あそこがあの世界でトップクラスのキャリア養成所、とか
川井:ヒーロとか、馬鹿な漫画キャラ丸出しだけど、ああいう設定幅のある人物を出してるってのはなかなか隙がないように思えてアッシャー策士
鈴木:デスサイズを作った職人ていうのもどうなってんのかよく分からないというか、それこそマカママのことが気になるです
川井:死武専生はノーヘル+13歳でバイク免許とか、かなりの優遇措置があるので、それはあるはずだ>職人に何か有益なステータス更新
川井:マカママとかはもうマクガフィンでいいよと言う気が。設定を明らかにする以外には話をややこしくするだけで出てくる意味はないよね
川井:マカの家庭の話を掘り下げても、正直漫画が面白くはなんないと思うしな
鈴木:こどもの話ですからねえ、目的達成し終えてる大人はいらんですか
川井:というより、マカの家庭の話をするなら、ママの前にパパと相互理解しなくちゃダロ?
川井:つかマカの最終到達地点ってそこだよな。ママはその先だよ
鈴木:マカさんがパパさん好きだっていうのはにじみでてるけど、和解してしまったらそれこそイーターの要素の一部が終わってしまうわけで
川井:だから最終回に持って来るんだよ!>最終到達
鈴木:マカさんたちの将来がさっぱり分からない、未来が見えないというのが、何か怖いけど要素の一部なのかなーと
鈴木:彼らには今しかないんだなあ
川井:うーん、それはおでとしては不備のよーな気も……ゴホンゴホン……
川井:うん、そーだよね>今だけ
鈴木:どんなどんな>不備
川井:未来のヴィジョンを書かずに最早15巻>不備
鈴木:不備っていうか^^
鈴木:あっくん…
川井:考えてねーんじゃねーの、といいたいんだろう!
鈴木:やっ、あっくんの考えは凡人には及ばぬところに…
川井:嘘だっ!
鈴木:細かいところはこっちで適当にでっち上げます…
川井:ですよねー
鈴木:いっそのことソウルくんがモッテモテの話でも書こうかしら…
川井:ソウルがモテモテって……誰に?
鈴木:しぶせんの女子とか☆
鈴木:うっわ言っててやーな気持ちに…
鈴木:他のソウマカさんではよく見るような設定ですかね、ふふ
川井:うーん、おでがソウルでモテモテ書くんだったら、それこそ「明日世界が〜」みたいなのになって、モテモテとはチョット違う感じになりそうだ
鈴木:もてもてっていうか、女子多数と男子ひとりというパターンですね!
川井:うん。ここにトンプソン姉妹を混ぜるとソウルマジ最強ハーレム。
鈴木:羨ましい〜羨ましすぎる
川井:……かいてみよーかな、アホな話。
鈴木:コイバナですね!
鈴木:からかわれておしまいだ…
川井:あっ!でもこのハーレムで喋ると川井設定ではクロナvs姉妹になっちゃう!
川井:うーん、クロナ弾くか
鈴木:キッドはほら…消えたことに…
川井:まったく、キッドはマジ罪深い男。具体的に言うとレイプ魔
川井:じゃあ武器連中で何の話したらいいと思うー?
鈴木:職人たちがどんなふうに自分を扱うか
鈴木:あ、性的か
川井:……いやらしい!いやらしいいい!
川井:採用。
鈴木:そんな性的な話は人にしませんよNE!
川井:どのぐらい性的ならおっけー? てか酒いれれば姉妹あたりノリノリっぽいよねー
鈴木:聞いたことをいちいち職人に話して怒られるとかね!
川井:たとえば?
鈴木:手の触り方はこんなんとか、持ち方とか、振るい方とか
川井:川井ソウルくんのマカハンド話ですねわかります
鈴木:手をいつも喉の辺りと腰に当ててる、とかね!
鈴木:その辺りが変身すると鎌の棒になるんですYO!
川井:ギャハハハハ!マカナチュラルセクハラ!
鈴木:いっつも腕の辺りが柄になってるけど、刃の付け根が目なら胴体が柄でも全然おかしくない!
川井:いいよー!いいよー!それグンバツにいいよ!
川井:椿ちゃんは★が自分の身体に興味はあるけど触ったりはしないところが不満なんだよね
鈴木:でも椿ちゃんの武器って割と小柄ですもの!姉妹も!触り放題ですなあ
鈴木:あとは誰かが武器になって触られるとか
川井:ぶはははは!宴会かよ!
鈴木:武器だろうと触っただけで死ぬこたあなかろうし
鈴木:職人がある程度誰かと波長合わせられる、というよりは武器が波長を合わせられるんだ、と思いたいですしー
川井:あーそれはナイス設定
川井:実際姉妹はキッドとも姉&妹とも合わせられるし、椿に至ってはマカとも合わせられるんだし
川井:あれ、これ掘り下げると面白そうだお
川井:よしこのネタもらい
鈴木:デスサイズスも、多分武器側が合わせてあげてるんだろうなー
鈴木:武器だからってえらぶってる子とか!
鈴木:いないか…
鈴木:そのネタ楽しみにしてますぜっ
川井:うむ、今ネタをまとめている最中だ
川井:あれ、これ面白いぞ……
鈴木:やっぱり武器はその存在だけで面白いですねえ…
鈴木:もうちょっと前かあと、武器の数が職人に対してめっちゃ少ない時代とかないのかなあ
鈴木:そしたら貴重な武器がちやほやされるシーンとか、今よりデスサイズになりやすかったとか、ないのかなあ…
川井:そのあたりだと、それこそパパの世代の話になるねぇ。あ、面白そう……
鈴木:パパ世代と今に比べて、どっちの方が職人・武器の人数が多かったのか気になるです
川井:多分職人のが多い。理由はパパの鍛錬者が二人だから、
鈴木:今は鬼神復活していて治安も不安定だから、自分から危ない職業に就こうとは思わないか
鈴木:軍隊みたいに徴収してんのかなあ、いなくなる職人を補うために。武器はどんどん回収してどんどん違う職人に使われていく
川井:でも鬼神復活したのってつい最近だし、世界的にニュースになってるかどーかって微妙だし、まだ志願者の増減的には影響なさそげ〜
鈴木:アラクネの城の時とか、BREWの時とか、死人がいっぱい出てもおかしくない。あの時どのくらいの人が武器を連れていたのかは不明ですが(普通の武器持ってた人も一杯いたっぽいし)、職人であることは多分間違いないので、うむ、分からないです
鈴木:そうですよねー、でも志願すれば誰でも入れるっぽいですしね
鈴木:ん?いや、そんなことは描かれてないか
川井:少なくとも職人としては誰でも入れるってアッシャーがファンブックかなんかで言ってたらしいよ
鈴木:あ、運動神経がいい人なら、とかでしたね
川井:つまり、職人は使い捨てってのの根拠が……
川井:確立しちゃ……
鈴木:う、うわー…しぶせんに見捨てられないよう頑張れー…
鈴木:もし使い捨てなら、待遇が結構いいのも分かりますね
川井:あなたが死んでも変わりは居るのよ(だからひっしでやりなさい)ってことか
鈴木:クラスメイトがいつの間にか減ったり増えたりしててもおかしくないですねえ、怖い…
川井:喪章とかふつうにある学校だもんな……
鈴木:わりといつも付けてる感じですよね、BJの時だけ強調してたのは魂が消えていたから?
鈴木:殺した人数で自慢しあってりゃ世話ないですがね
鈴木:あんたいくつ〜?3個〜。私7個〜!
川井:あすこんとこ怖かった。味方が死んだら悼むけど、その他はアイテムBOXみたいにしか思ってねーのかよ!みたいな
鈴木:殺される方もたまったもんじゃないですよね
鈴木:でも、たとえばマカん時の切り裂きジャックみたいなやつの魂を食ったら、そいつの中にも魂がいくつかあるってことで、魂が含まれてる魂を食ったらどうなるんだろう
川井:グロいよね
鈴木:どのくらい酷いことやったら死武専なんて子供連中に殺されるはめになるんだろう。しかも課外授業とか言われて札とかプリントまで作られちゃって、居場所も特定、武器も含めれば最低四人がかりで殺される
川井:完全にアイテムBOX扱い吹いた
鈴木:お前ら何さまやねーん
鈴木:職人様か
川井:もうマジあいつら精霊とかフシギ生き物とかじゃないとヤバいよこの設定!
鈴木:何かやったら死刑が決まってる世界。犯罪は減るんだろうなあ
鈴木:とかなあ
鈴木:そんなこともないんだろうけど
川井:じゃああいつらの世界に司法ないの? いきなり死刑執行人がくんの? どこの独裁国家だよ! 北朝鮮よりやべぇ! 旧ドイツのがまだ民主的とかどんだけ暗黒世界!!
鈴木:しぶせんこわー。あ!だからみんな入りたがるのか!しぶせんに入んなきゃ殺されるから
鈴木:何かやったら殺されるんだ!殺されるんだ!!
鈴木:ウワーーーーー!!
川井:こえーーーーーーーーーー
川井:色々怖いつじつまが合っちゃいましたYO!
鈴木:つじつまが合ったところで…朝ですよ…
鈴木:また6時間メッセ…^^
川井:うははははははは!
川井:寝てー!!ごめーん!
川井:いっぱいネタがもらえたのでもうホクッホク
川井:あ、死武専系の設定考察をどっかにうpしたいと思うんですけど大丈夫ですか?
鈴木:オケーです!死体はゾンビなので全然平気です〜
川井:まじか
川井:ありがとう!この設定がどこかの誰かのssを豊かにしてくれると信じて!
川井:今日はホントにありがとう御座いました。ゆっくり休んでね!
鈴木:はいです!どうもでした〜おやすみなさいっ!
川井:おやすみ〜
鈴木:お疲れ様でした〜
いつも通りひどい話題だな(褒め言葉
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